NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は、3月12日(土)に北海道大樹町においてCAMUI-200p型ハイブリッドロケット1機およびSNS社開発液体燃料ロケット「はるいちばん」1機の都合2機の打上げ実験を実施します。
CAMUI-200pは本年1月の打上げ実験で、良好な動作が確認された高空からの機体回収に必要となる技術である2段階パラシュート回収機構を実スケール機体(超音速飛行実験用)で実証します。SNS社開発の液体燃料ロケット「はるいちばん」は、本年2月に公開燃焼実験を行った100kgf級液体燃料ロケットエンジンを使用する機体の飛翔実証実験です。
一般の見学はお断りします。ただし、メディア関係取材、HASTIC会員の見学および関係機関の業務視察は受け入れますので、希望の方は3月10日午後4時(メディア関係)まで、それ以外の方は3月10日午前11までにHASTIC事務局までメールでご連絡下さい。折り返し許可証を発行いたします。なお、打上げ場は駐車スペースが限られますの、見学視察をお断りすることもあります。
▼詳細はこちらをご参照ください。
CAMUI-200pは本年1月の打上げ実験で、良好な動作が確認された高空からの機体回収に必要となる技術である2段階パラシュート回収機構を実スケール機体(超音速飛行実験用)で実証します。SNS社開発の液体燃料ロケット「はるいちばん」は、本年2月に公開燃焼実験を行った100kgf級液体燃料ロケットエンジンを使用する機体の飛翔実証実験です。
一般の見学はお断りします。ただし、メディア関係取材、HASTIC会員の見学および関係機関の業務視察は受け入れますので、希望の方は3月10日午後4時(メディア関係)まで、それ以外の方は3月10日午前11までにHASTIC事務局までメールでご連絡下さい。折り返し許可証を発行いたします。なお、打上げ場は駐車スペースが限られますの、見学視察をお断りすることもあります。
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